ウクレレ

ウクレレの由来

ウクレレの起源は1879年8月、ポルトガル人により持ち込まれた小型の弦楽器ブラギーニャをハワイに自生するコアの木を使って作ったことがはじまりとされています。ウクレレは4本の弦を同時にかき鳴らす素早いストラム奏法で演奏を楽しむようになりました。そんな彼らの手の動きが、まるでノミが跳ねるようだったことから、ハワイ語で「UKU」(ノミ)+「LELE」(跳ねる)で 「Ukulele」と表記され、「ウクレレ」と呼ばれるようになったと言われています。

ウクレレの素材

コア 最も人気が高いのが「コア」という木材を使ったウクレレです。コアはハワイ固有の樹木で「 精霊の宿る木」ともいわれています。コアの木を使ったウクレレは軽やかで歯切れのよい「コロンコロン」といういかにもウクレレらしい明るい音色を響かせます。ハワイアンな曲を奏でるのにふさわしいのがコアのウクレレです。

マホガニー マホガニーはギターにもよく使われる木材で、音質はやわらかく丸みがあり、音色は「ポロンポロン」といった感じです。コアよりも値段が安く、ソロ弾きはもちろん、さまざまなジャンルの曲に向いています。

ウクレレの種類

スタンダードサイズ(ソプラノ)
最もポピュラーなスタンダードサイズのウクレレです。店頭に並んでいる数も一番多いです。初心者にも扱いやすく、入門用にピッタリです。全長は55cmほどでとてもコンパクトです。 また、音程を決めるフレットの間隔が狭いため、女性や子どもにはぴったりフィットしますが、体の大きな男性には少しおさえ辛いです。弦の張り具合がゆるいので、弦を押さえたときに指が痛くなりにくいのも大きなメリットです。

コンサートサイズ
スタンダードサイズより一回り大きいのがコンサートサイズのウクレレです。全長は60cm程度で、ボディが大きい分スタンダードサイズより音色も大きく響きます。フレットもソプラノより広いので、男性にはこのサイズからがおさえやすくて良いかもしれません。 ネックが長くなるとフレット数も多くなるので、音域の幅が広がりピッチの精度も上がります。

テナーサイズ
テナーサイズはコンサートサイズよりピッチが安定しやすく、迫力のある音が奏でられるのでソロウクレレを弾きたい人におすすめです。全長は70cm程度で少し扱いが難しいため、小柄な女性が入門用として選ぶのは避けたほうがよいでしょう。

「Zephyr」ゼファー

1999年に登場した「Zephyr」(ゼファー)ウクレレは、カラーリングウクレレの先鞭となったモデルです。
ゼファーとは「そよ風」の意味。海の「マリンブルー」、サンゴ礁の「グリーン」、木々肥沃な大地をイメージさせる「ブラウン」といったアースカラーがモチーフになっています。
ハワイの自然の中でまるでそよ風にのって聞こえてくるようなサウンドを目指しました。

商標登録済です。(商標登録第4303720号)

「Famous」フェイマス

キワヤ商会オリジナルブランド「フェイマス」。半世紀にも渡る月日を過ごしてきたフェイマスウクレレは、今や国産ウクレレのスタンダードとして皆様に愛されるブランドとなりました。これからも、お客様のファーストウクレレとして、親しみをもって、長く楽しんでいただける国民楽器としてフェイマスは次の世紀を歩んで参ります。
(フェイマスウクレレページより引用です)

新型マイクシステム ZMC-1U,ZMC-1G

新たな楽器用マイクとして当社が開発した製品です。
マイクで起こるハウリングを抑制しつつ生音を忠実に再現することを目標に3年の開発期間を経て、完成しました。